那加こども医院 ‐岐阜県各務原市‐ 小児科・アレルギー科・予防接種

各務原市那加にある子どものための診療所「那加こども医院」です。 小児科・アレルギー科・内科の診療、各務原市から委託をうけた予防接種をしています。

〒504-0025 岐阜県各務原市那加野畑町2丁目105番1

TEL.058-382-8523

各務原市那加にある小児科「那加こども医院」です。

8月7日 7月19日以降新型コロナウイルス陽性者の急増で、不安な日々が続いています。マスメディアからは、「呼吸が苦しい等がなければ解熱剤を飲んで自宅療養を!!」とある県知事が仰っています。でもその解熱剤が枯渇しています。当院でもアセトアミノフェンの供給不足に対応するため、年齢の大きなお子様にはイブプロフェンの処方や、後味にわずかに苦味があるアセトアミノフェン原末を使用し始めました。お子様の体重に合わせてお薬を処方しています。未就学児のお子様の受診時には体重をお聞きしますので、お子さまの体重は知っていてください。

またテレビによく見かける内科開業医の先生が、妊娠中期の新型コロナウイルス罹患の妊婦に市場でアセトアミノフェンがないのでロキソニンを処方したところ、妊婦の産婦人科医師からアセトアミノフェンに変更するよう指導が入り、「後方から発砲してくるのは同僚であった」と憤慨しネットに報告 Yahooニュースランキングに入っていました。処方を受けつけた薬剤師が妊婦にロキソニンは原則禁忌(胎児の動脈管が閉鎖による胎児死亡の危険から)のため産婦人科医に相談したと思います。このニュースを見た元新生児科医の自分としては、内科医師にイラつきましたが内容を吟味せず経過をそのまま掲載するマスメディアの質に疑問を感じます。アセトアミノフェンの不足に対し、厚生労働省はアセトアミノフェンの処方を一般成人に控えてもらうことで、ロキソニンやボルタレン内服が使えない妊婦さんに使ってもらえるよう推奨を出しています。口が上手い情報にはご用心ください。

 

発熱のあるお子様への対応

当院受診者の新型コロナ感染を防ぐため、発熱で受診のお子様を、更に生活圏に新型コロナ感染者の有無とオミクロン株特有の症状(著しい咽頭痛や頭痛など)により自家用車での診察及び検査をお願いする事にしました。できましたら発熱を認めるお子様の受診の際は、受診前に当院にお電話の上できるだけお車でお越しください。徒歩でお越しになり、お子様の生活圏に新型コロナ感染者がおられる場合、玄関左側の駐輪場にある野外ベンチでの診察・検査になるため涼しい服装でご来院ください。8月7日現在、当院は200名のコロナ患者様のフォローをしております。お子様の新型コロナの症状は48時間は筋肉痛、関節痛、頭痛、発熱、食欲不振が続きますが、その後急に解熱とともに悪気が払われ元気になるとともに、咳や鼻水が増えます。咳はすぐ消失する事もありますが、成人では2か月程度喉に痰が絡んで急に咳き込んだりしますが人に感染させませんのでご安心ください。

私は子供たちの診療が楽しく、大好きです。 長く続けたいので御協力お願いします。 こどもの笑顔と成長を、家族と地域で育み分かち合える空間を那加こども医院は目指しています。
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